| 3.11とアーティスト|進行形の記録 | 企画構成=竹久侑 | 2012 | 水戸芸術館現代美術センター | 
          
                  | Ripple Across the Water |  | 1996 | Art Data | 
          
                  | アーティスト症候群---アートと職人、クリエイターと芸能人 | 大野 左紀子 | 2011 | 河出書房新社 | 
          
                  | アート・アクティヴィズム | 北原 恵 | 1999 | インパクト出版会 | 
          
                  | アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには | Jono Bacon | 2011 | オライリージャパン | 
          
                  | アートという戦場―ソーシャルアート入門 |  | 2005 | フィルムアート社 | 
          
                  | アートによるコミュニティ活動の実践―学校・地域が元気になる! | 神吉 脩 | 2006 | 明治図書出版 | 
          
                  | アートボランティア横浜スタイル 横浜トリエンナーレ2008サポーターとボランティアの活動記録 | 著作・編集=財団法人横浜市芸術文化振興財団 | 2009 | 美術出版社 | 
          
                  | アート・リテラシー入門―自分の言葉でアートを語る |  | 2004 | フィルムアート社 | 
          
                  | いま、バリアとはなにか―せんだいメディアテーク開館10周年事業 |  | 2011 | せんだいメディアテーク | 
          
                  | オープンデザイン ―参加と共創から生まれる「つくりかたの未来」 | Bas Van Abel | 2013 | オライリージャパン | 
          
                  | キッズ・サバイバル―生き残る子供たちの「アートプロジェクト」 | ニコラス ペーリー | 2001 | フィルムアート社 | 
          
                  | グラフィックデザインで世界を変える | アンドリュー・シー | 2013 | ビー・エヌ・エヌ新社 | 
          
                  | 「芸術」からの解放―アール・ソシオロジックとはなにか? | ブレーズ ガラン | 1997 | 青弓社 | 
          
                  | 芸術社会学 | J.ウルフ | 2003 | 玉川大学出版部 | 
          
                  | 芸術と福祉‐アーティストとしての人間 | 藤田 治彦 | 2009 | 大阪大学出版会 | 
          
                  | 芸術の生まれる場 |  | 2009 | 東信堂 | 
          
                  | 芸術は社会を変えるか?: 文化生産の社会学からの接近 | 吉澤 弥生 | 2011 | 青弓社 | 
          
                  | 差異の世界―脱構築・ディスクール・女性 | バーバラ・ジョンソン | 1990 | 紀伊國屋書店 | 
          
                  | 社会とアートのえんむすび1996-2000―つなぎ手たちの実践 |  | 2001 | ドキュメント2000プロジェクト実行委員会 | 
          
                  | 震災のためにデザインは何が可能か | hakuhodo+design | 2009 | エヌティティ出版 | 
          
                  | 衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり | 服部 圭郎 | 2007 | 学芸出版社 | 
          
                  | 前衛の遺伝子―アナキズムから戦後美術へ | 足立 元 | 2012 | ブリュッケ | 
          
                  | 太郎と爆発---来たるべき岡本太郎へ | 椹木 野衣 | 2012 | 河出書房新社 | 
          
                  | 地域の力とアートエネルギー | 橋本 敏子 | 1997 | 学陽書房 | 
          
                  | 知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ | 中原 淳 | 2011 | 英治出版 | 
          
                  | 地域を変えるミュージアム――未来を育む場のデザイン |  | 2013 | 英治出版 | 
          
                  | 中学生まるびいアートスクール |  | 2012 |  | 
          
                  | デザインで読み解くフランス文化―クロニクル1950 | 三宅 理一 | 2012 | 六耀社 | 
          
                  | なぜデザインが必要なのか――世界を変えるイノベーションの最前線 | エレン ラプトン | 2012 | 英治出版 | 
          
                  | はじめてのDIY 何でもお金で買えると思うなよ! | 毛利 嘉孝 | 2008 | ブルース・インターアクションズ | 
          
                  | 美術館・動物園・精神科施設 | 白川 昌生 | 2010 | 水声社 | 
          
                  | 美術・マイノリティ・実践―もうひとつの公共圏を求めて | 白川 昌生 | 2005 | 水声社 | 
          
                  | 美はなぜ乱調にあるのか―社会学的考察 | 大澤 真幸 | 2005 | 青土社 | 
          
                  | 福祉施設発!こんなにかわいい雑貨本 | 伊藤 幸子 | 2013 | 西日本出版社 | 
          
                  | プロジェクトFUKUSHIMA! 2011/3.11-8.15 いま文化に何ができるか | 磯部 涼 | 2011 | K&Bパブリッシャーズ | 
          
                  | ベルリン・デザイン・ハンドブックはデザインの本ではない! | クリスティアン ボーングレーバー | 2013 | ベアリン出版 | 
          
                  | ホスピスが美術館になる日??ケアの時代とアートの未来 | 横川 善正 | 2010 | ミネルヴァ書房 | 
          
                  | まちにアートの風が吹く―NPOと企業が協働するアサヒ・アート・フェスティバルの試み | アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会 | 2005 | マルモ出版 | 
          
                  | ミルフイユ 03 | いとうせいこう | 2011 | 赤々舎 | 
          
                  | ミルフイユ 04 今日のつくり方 | いがらしみきお | 2012 | 赤々舎 | 
          
                  | Metro min.2010NOV 10.20 |  | 2010 | スターツ出版株式会社 | 
          
                  | 路傍の光斑?小津安二郎の時代と現代 | 岩井成昭 | 2013 | P3 art and environment | 
          
                  | YCAM「Creativity Seen/Unseen in Art and Technology A compendium of media art and performance from YCAM: 2003-2008」 | 山口情報芸術センター[YCAM](制作) | 2012 | 山口情報芸術センター[YCAM] |