知がめぐり、人がつながる場のデザイン―働く大人が学び続ける”ラーニングバー”というしくみ
火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
著者 | 中原 淳 |
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発行所 | 英治出版 |
発行年 | 2011 |
内容 | セミナー・講演会・勉強会・読書会・異業種交流会など、「人をつなぎ、知を共有する場をつくる」すべての人へ。「ラーニングバー」とは、経営学習論、組織行動論を専門とする気鋭の研究者である著者が、7年越しに続けている「大人のための学び場」。「組織や人材の最先端の話題をあつかう研究者と実務家のための研究会」とし、数ヶ月に1度、東京大学を会場として開催されている講演会形式のセミナーであり、いまや定員200人に対し、4倍ほどの応募者を集める人気の会となっている。即興性を重視しつつも、音楽や飲食物に工夫を凝らし、ダイアローグやリフレクションなどを組み入れた「学びの理論に基づく計算を施した場のデザイン」を特徴とし、熱心なファンも多い。この場の実践の記録と知見をまとめた1冊。 |
和書カテゴリー | アートと社会 |
配架場所 | アートと社会 |
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