奔別アートプロジェクト2013
日, 08/10/2014 - 00:37 — asuka kawaguchi
| プロジェクト名（日本語） | 奔別アートプロジェクト2013 |
|---|---|
| プロジェクト名（カナ） | ポンベツアートプロジェクト2013 |
| プロジェクト名（訳語） | |
| 開催年 | 2013 |
| 開催期間 | 2013/9/21～11/3 土・日・祝日のみ |
| 場所（都道府県） | 北海道 |
| 場所（市、町など） | 三笠市 |
| 主催 | 札幌市立大学 |
| 共催 | NPO炭鉱の記憶推進事業団 |
| 後援 | |
| 助成 | 文化庁 |
| 協賛 | 公益財団法人福武財団 |
| 協力 | 幾春別連合町内会、株式会社ホッコン、創造都市さっぽろ国際芸術祭実行委員会、三笠市、MIKIKO SATO GALLERY、NWA |
| 資金源（複数選択） | 公的組織、民間団体 |
| 資金源（その他内容） | |
| 予算規模・円 (選択） | 非公開 |
| 参加アーティスト/グループ | ～20人 |
| 主要参加アーティスト | 上遠野敏、ウエダリクオ、伊東篤宏、端聡、澁谷俊彦、坂巻正美、伊東隆介、高橋喜代史、今村育子、柏尾和直、SARD、他 |
| 概要 | 北海道の近代化を担った空知の石炭産業。中でも三笠市の炭鉱は大きな役割を果たした。そのひとつである奔別炭鉱の、跡地に残る日本最大級の選炭施設をメイン会場に、アートの力で炭鉱遺産の価値に光をあて、人々の記憶を甦らせる、「場」の新たな可能性を検証するアートインスタレーション |
| カテゴリー | テンポラリー、パフォーマンス、レクチャー、ワークショップ、ヴィジュアル・アート、教育プログラム、音楽 |
| 団体プロフィール | 空知旧産炭地域の「炭鉱の記憶」（有形・無形の炭鉱遺産）を将来にわたって継承することを通じて、歴史的文脈の意義と価値の認識に基づいた地域活性化への寄与を目的に活動している。2009年には圏域中心都市である岩見沢市に「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」を開設し、ビジターセンター的役割の他、地域再生に向けて各地市民活動の応援、先駆的な取り組みの実践、地域内外のネットワークの構築などにも取り組む。 |
| 担当者 | 酒井裕司、佐藤真奈美 |
| 住所 | 〒068-0021 岩見沢市1条西4丁目3 |
| 電話番号 | 0126-24-9901 |
| メールアドレス | sakai@soratan.com |
| URL | |
| 団体設立年(YYYY) | 2007 |
| 備考 | （記入日：2014/3/14) |
収蔵資料あり
| 資料名 | 形態 |
|---|---|
| 奔別アートプロジェクトチラシ | ポスター、フライヤー |
| 奔別アートプロジェクトパンフレット | 冊子 |