八戸工場大学
      金, 05/02/2014 - 11:22 — minako harada
  
  
    
  
       
  
    
  
  
      
      
  
  
  
  
  
  
   
 
| プロジェクト名(日本語) | 八戸工場大学 | 
|---|---|
| プロジェクト名(カナ) | ハチノヘコウジョウダイガク | 
| プロジェクト名(訳語) | |
| 開催年 | 2013 | 
| 開催期間 | 2013〜 | 
| 場所(都道府県) | 青森県 | 
| 場所(市、町など) | 八戸市 | 
| 主催 | 八戸工場大学事務局(八戸市) | 
| 共催 | |
| 後援 | |
| 助成 | |
| 協賛 | |
| 協力 | |
| 資金源(複数選択) | 公的組織 | 
| 資金源(その他内容) | |
| 予算規模・円 (選択) | 200~500万未満 | 
| 参加アーティスト/グループ | ~5人 | 
| 主要参加アーティスト | 飯田竜太、田中一平 | 
| 概要 | 八戸市では、工場を、景観、まちづくり、観光、文化、産業など多角的にとらえ、地域の宝として工場の魅力を発信していく試み「工場アート」を始めています。 八戸市は、海から拓け、海とともに発展してきたと言われるように、その臨海部には発電所から製品製造、食品加工まで多様な工場群が連なっています。 先の大震災では津波の甚大な被害を受けました。しかし、1日も早い復旧・復興に向け取り組んだ工場を見て、私たちは元気をもらいました。 工場が元気であること、工場の街として誇れること。 それは八戸の力です。 輝かしい工場群の夜景、工場と歩んできた港の歴史、工場と発展してきた産業や生活の文化。住んでいる人にはちょっと当たり前かもしれない八戸市の「工場力」に、今注目してみようと思います。 「八戸工場大学」では、工場で働く方、工場の景観(テクノスケープ)を専門的に研究している教授、工場の製品を使ってアート作品を作るアーティストなどを講師に迎え、多種多様な視点で、工場について、アートについて学ぶ場を提供します。 また、工場と協同でアートプロジェクトを実施することを目指しています。 工場を見るとワクワクする。工場の景観に芸術性を感じる。工場の製品とアートがどう結びつくか興味がある。工場の製品でグッズ開発ができないかと思っている。そんな思いをもっている人たちの活動の場です。 | 
| カテゴリー | 市民参加、ヴィジュアル・アート、レクチャー | 
| 団体プロフィール | |
| 担当者 | 大澤苑美 | 
| 住所 | 〒031-8686 八戸市内丸1-1-1 八戸市まちづくり文化推進室 | 
| 電話番号 | 0178-43-9156 | 
| メールアドレス | son_osawa@city.hachinohe.aomori.jp | 
| URL | |
| 団体設立年(YYYY) | 2013 | 
| 備考 | (記入日: 2014/3/31) | 
資料準備中です。



