Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界
      火, 04/15/2014 - 08:05 — parchive_admin
  
  
    
  
 | 著者 | 東京大学「デジタルパブリックアートを創出する技術」プロジェクト | 
|---|---|
| 発行所 | 美術出版社 | 
| 発行年 | 2010 | 
| 内容 | 2009年10-11月に羽田空港で開催されたデジタルパブリックアート展「空気の港」の作品、技術、制作過程を収録した本ができました。飛行機の離陸にあわせてLEDを点滅させる「出発の星座」、自分の姿が時計の時針と分針になって表示される「自針と分針」など、東京大学の廣瀬通孝教授を中心とする研究者とアーティスト鈴木康広が取り組んだデジタルパブリックアート作品を掲載。作品写真のほか、技術解説、制作者インタビュー、制作風景なども紹介し、アートとテクノロジーの両面から楽しめる内容になっています。 | 
| 和書タグ | メデイアアート, アート・プロジエクト | 
| 和書カテゴリー | アート・プロジェクト | 
| 配架場所 | アートプロジェクト | 
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