奔別アートプロジェクト2012
      金, 03/14/2014 - 23:55 — parchive_admin
  
  
    
  
      
  
        
      
  
  
  
      
      
    
    
    
  
  
  
  
  
  
   
 | プロジェクト名(日本語) | 奔別アートプロジェクト2012 | 
|---|---|
| プロジェクト名(カナ) | ポンベツアートプロジェクト2012 | 
| プロジェクト名(訳語) | |
| 開催年 | 2012 | 
| 開催期間 | 2012/9/22 - 2012/10/28 | 
| 場所(都道府県) | 北海道 | 
| 場所(市、町など) | 北海道三笠市奔別町 | 
| 主催 | NPO法人炭鉱の記憶推進事業団 | 
| 共催 | |
| 後援 | |
| 助成 | |
| 協賛 | |
| 協力 | |
| 資金源(複数選択) | 公的組織、民間団体 | 
| 資金源(その他内容) | |
| 予算規模・円 (選択) | 0~200万未満 | 
| 参加アーティスト/グループ | ~10人 | 
| 主要参加アーティスト | |
| 概要 | 石炭を搬出する際に種類別にして貨車に積み込むための巨大な施設を舞台にして「炭鉱の記憶」を掘り起こすアートプロジェクトの第4弾である。この施設は、力強い躯体、それを支えるコンクリート柱の形や色、上下2層からなるホッパーの構造、貨車の引き込み線の跡など、様々な魅力を持つ、空知の炭鉱遺産を代表するものである。アーティストたちは、空間の独自性を活かした作品を制作し、場と共鳴したアート空間をつくりあげた。【主なアートワーク】「旧住友奔別炭鉱ホッパー アートインスタレーション」上遠野敏、端聡、澁谷俊彦、高橋喜代史、今村育子、kensyo、冨田哲司、SARD、札幌市立大学大学院生、大学院研究生、美術部noumenon | 
| 団体プロフィール | 空知旧産炭地域の「炭鉱の記憶」(有形・無形の炭鉱遺産)を将来にわたって継承することを通じて、歴史的文脈の意義と価値の認識に基づいた地域活性化への寄与を目的に活動している。2009年には圏域中心都市である岩見沢市に「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」を開設し、ビジターセンター的役割の他、地域再生に向けて各地市民活動の応援、先駆的な取り組みの実践、地域内外のネットワークの構築などにも取り組む。 | 
| 担当者 | |
| 住所 | 〒068-0021 北海道岩見沢市1条西4丁目3 | 
| 電話番号 | 0126-24-9901 | 
| メールアドレス | infomc@soratan.com | 
| URL | |
| 団体設立年(YYYY) | 2007 | 
| 備考 | (記入日:2013/3/10) | 
収蔵資料あり
| 資料名 | 形態 | 
|---|---|
| 奔別アートプロジェクト報告 | その他 | 



