開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012
      金, 03/14/2014 - 23:55 — parchive_admin
  
  
    
  
       
  
        
      
  
  
  
      
      
    
    
    
  
  
  
  
  
  
   
 
| プロジェクト名(日本語) | 開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 | 
|---|---|
| プロジェクト名(カナ) | カイコウトシニイガタミズトツチノゲイジュツサイ2012 | 
| プロジェクト名(訳語) | Water and Land-Niigata Art Festival | 
| 開催年 | 2012 | 
| 開催期間 | 2012/07/14- 2012/12/24 | 
| 場所(都道府県) | 新潟県 | 
| 場所(市、町など) | 新潟市中央区 万代島旧水揚場(メイン会場),ほか新潟市内各地 | 
| 主催 | 水と土の芸術祭実行委員会 | 
| 共催 | |
| 後援 | 総務省、経済産業省関東経済産業局、駐新潟大韓民国総領事館、在新潟ロシア連邦総領事館、中華人民共和国駐新潟総領事館、社団法人日本観光振興協会 | 
| 助成 | 文化庁、独立行政法人日本万国博覧会記念機構、財団法人河川環境管理財団、財団法人文化・芸術による福武地域振興財団、アサヒビール芸術文化財団、台北駐日経済文化代表処、公益財団法人花王芸術科学財団 | 
| 協賛 | 115団体 | 
| 協力 | パスポート特典協力団体 59団体 | 
| 資金源(複数選択) | 公的組織、民間団体 | 
| 資金源(その他内容) | |
| 予算規模・円 (選択) | 1000万以上 | 
| 参加アーティスト/グループ | 50人以上 | 
| 主要参加アーティスト | 大友良英×飴屋法水たち、原口典之、日比野克彦、西野達、Nadegata Instant Party、イヴァ・ビトヴァ、ダビッド・ザンブラーノ、王文志、クイビーン・オフラハラ、外50人・グループ | 
| 概要 | 日本一の信濃川とそれに次ぐ水量の阿賀野川という2つの大河から育てられた地域である新潟市。日本一大量の水と多様な土から生まれた新潟の歴史や文化をアピールする「水と土の芸術祭」を2009年に市内全域で開催した。2回目となった2012年はタイトルに「開港都市」と銘打ち、信濃川河口にある新潟港にアート作品を集中展示させ、「港・にいがた」の魅力を発信した。合計59作家、パフォーマンスとしてイヴァ・ビトヴァ、ダビッド・ザンブラーノら62組が出演。 | 
| カテゴリー | クラフト、ダンス、テンポラリー、パフォーマンス、ワークショップ、ヴィジュアル・アート、市民参加、教育プログラム、音楽、その他(シンポジウム) | 
| 団体プロフィール | 当実行委員会は、水と土の芸術祭を円滑に開催するために必要な事項を審議し、実行することを目的とする団体です。 | 
| 担当者 | |
| 住所 | 〒951-8507 新潟市中央区西堀前通6番町894-1 西堀六番館ビル5階 | 
| 電話番号 | 025-226-2624 | 
| メールアドレス | mizutsuchi@city.niigata.lg.jp | 
| URL | |
| 団体設立年(YYYY) | 2011 | 
| 備考 | (記入日: 2013/3/31) | 
収蔵資料あり
| 資料名 | 形態 | 
|---|---|
| 水と土の芸術祭2012 | 新聞、定期刊行物 | 
| 水と土の芸術祭2012事業概要 | その他 | 
| 「水と土の芸術祭」歩く聞く考える 新潟日報記事コピー | その他 | 
| 四季の味にいがた夏場所(びゅうJR東日本) 水と土の芸術祭2012 | その他 | 
| 開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012 作品記録集 | 冊子 | 



