岡山芸術回廊
金, 03/14/2014 - 23:55 — parchive_admin
プロジェクト名(日本語) | 岡山芸術回廊 |
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プロジェクト名(カナ) | オカヤマゲイジュツカイロウ |
プロジェクト名(訳語) | Okayama Art Corridor |
開催年 | 2012 |
開催期間 | 2012/11/3 - 2012/12/2 |
場所(都道府県) | 岡山県 |
場所(市、町など) | 岡山市北区後楽園他岡山県内各所 |
主催 | おかやま県民文化祭実行委員会 |
共催 | (公社)岡山県文化連盟、(公財)岡山県郷土文化財団 |
後援 | 山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、産経新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局、読売新聞岡山支局、日本経済新聞岡山支局、NHK岡山放送局、RSK山陽放送、KSB瀬戸内海放送、OHK岡山放送、RNC西日本放送、TSCテレビせとうち、oniビジョン、エフエム岡山、レディオモモ |
助成 | (公財)福武財団、(公財)福武教育文化振興財団、(公財)朝日新聞文化財団、(公財)エネルギア文化・スポーツ財団、玉島信用金庫、EUジャパンフェスト日本委員会 |
協賛 | |
協力 | 岡山市芸術祭実行委員会、岡山カルチャーゾーン連絡協議会、岡山県美術家協会、表町商店街連盟、岡山駅前商店街振興会、岡山県美術家協会、陸上自衛隊日本原駐屯地、陸上自衛隊三軒屋駐屯地ほか |
資金源(複数選択) | 公的組織 |
資金源(その他内容) | |
予算規模・円 (選択) | 1000万以上 |
参加アーティスト/グループ | 個人・団体として出品・出演・参加したアーティストが約250、そのほか、公募による出演者など多数 |
主要参加アーティスト | |
概要 | 岡山後楽園を中心とする岡山カルチャーゾーン一帯のメイン会場では、アート作品の展示、ワークショップ、アーティストトーク等を行った「つながるけしき」や、音楽の演奏、野外劇、仮面劇、ダンス等パフォーマンスを展開した「場所と記憶」を行った。また、カルチャーゾーン内にある廃校を会場に、アートと食をテーマにした天神MAMや、学校にまつわるさまざまな面をパフォーマンスなどで表現した「場所と記憶・内山下」、後楽園の門前町、出石町でのアートイベントなどを実施した。そのほか、県内3箇所の地域会場では、レジデンスを含む国際交流事業や震災復興をテーマにした事業などがあり、会場・内容とも多岐にわたった。いずれも、県民が企画・運営を担い、アーティスト・文化団体・地域住民・大学・行政の協働により行った、県民文化祭の一環としての事業。 |
団体プロフィール | |
担当者 | おかやま県民文化祭実行委員会委員長 大原謙一郎 |
住所 | 〒700-8507岡山市北区内山下2-4-6岡山県文化振興課内 |
電話番号 | 086-226-7903 |
メールアドレス | bunkasin@pref.okayama.lg.jp |
URL | |
団体設立年(YYYY) | |
備考 | (記入日:2013/5/7) |
収蔵資料あり
資料名 | 形態 |
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岡山芸術回廊 記録集 | 冊子 |